2017年11月16日木曜日

「めがね新聞」のレメディインタビューを読んで。



こんにちは。すっかり寒くなりましたね。眼鏡屋MuRA店長の中村です。
さてさてちょっと同世代女性として興味深い記事を見つけましたぞ・・・

”めがね新聞”というサイト内の、眼鏡ライター伊藤美玲さんのコラム、
「きれいになれるめがねって?」Vol.2に小向さんのインタビューが!
Seacret Remedy(シークレットレメディ)のディレクターさんですよ。

https://megane-shinbun.com/column/ito-mirei-column/seacret-remedy-interview/

さっそく、のぞいてみましょうか。



女性のつくり手としてウィメンズブランドを立ち上げようとしたきっかけや
”きれいになれる”ための考え方やこだわりなどたくさんお話されています。
レメディの特長でもあるカラーリングや鼻筋ハイライト効果のお話も必読!
女性ならではの目線を取り入れて製作されていることがよくわかります。

まだ入荷前ですが「子育て中のお母さんにもオススメしたい」新作もそう。
展示会にて商品の説明を聞いたときはその着眼点にも驚かされたのです。



”40代前後って、服をはじめ似合うものが若い頃とは変わってくる過渡期だと
思うんですよね。服でも素材にこだわり始めたりするよう、めがねも質感を
意識しながら選ぶってことも、大人の女性には必要なのかもしれませんね”
という、伊藤美玲さんのラストのまとめにもとても共感をおぼえましたね。



わたしがレメディのカラーで注目していただきたいのはローズゴールド。

いわゆるピンクゴールドと同系統なのですが、一般的なピンクゴールドって
なんとなく、すごく若い子またはご婦人向けっぽいイメージもありませんか?
綺麗だしアジア人の肌色に合うトーンなんですけどね。そこで、小向さんは
アンティークのような深い赤味をプラスして落ち着いた色に調整したそうな。



そんな話をお伝えして「わかるー!」と盛り上がるのもまた楽しくて。
お客さまとシンクロするとうれしいものです。よくおすすめしていますよ。

たくさんのSeacret RemedyコレクションをMuRAでぜひお試しくださいね!







眼鏡屋MuRA

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